肺癌学会学術集会 PAP に参加しました。

10月31日~11月2日、パシフィコ横浜で3日間
肺癌学会学術集会 PAP(ペイシェント・アドボケイト・プログラム)
に参加しました。

初日31日は、日本肺がん患者連絡会の主催で
「がんピア・サポーター」「がんサロン・ファシリテーター」
2つの研修が行われ、全国から参加した皆さんと学習しました。

全国から呼吸器の医師が集まり、休日も惜しまずに、
新しい治療法や現在の課題について熱心に真剣に学び合い、
議論を重ねています。
確かに肺がんに関連する多くの課題はありますが、
それを解決しようと努力する人たちはさらに多く存在しています。
そんな先生方の姿を知る貴重な機会だと思います。

また学会では、多くの仲間と出会うことができます。
治療選択、副作用など困難な状況にあるとき、
同じような経験を持つ人との交流は、
大きな励みとなり、孤独感が和らぎます。
新しい仲間を通じて新たな知識や考え方を得ることで、
前向きな気持ちや目標が生まれることもあります。

しかし、体調や経済的なことから参加を断念する方もいます。
現地参加が難しい患者や家族のために
WEB配信などがあればよいのにと思います。